働いている人たちの雰囲気がとても暖かいのが印象的
Kawahara Sho 河原翔
だて動物病院

入社のきっかけは?
変化への楽しみの方が大きく、私もこの人たちと一緒に働きたいと
当院がまだ移転する前にインターン実習として行った際に、働いている人たちの雰囲気がとても暖かいのが印象的でした。移転後には病院が大きくなると聞き、どうなるのか不安も少しありましたが、変化への楽しみの方が大きく、私もこの人たちと一緒に働きたいと思ったので入社を決めました。

実際に働いてみてのギャップはありましたか?
「命の現場で働いている」という思いを改めて大きく実感
「命の現場で働いている」という思いを改めて大きく実感しました。出産からターミナルケアまで色々な子が来院する中で、その子にあった看護をする重みや難しさが想像していたよりも大変だと感じました。また命と向き合う現場で、信頼できる先生たちや相談できる先輩後輩と一緒に全員で命の手助けをさせてもらえるのは、とてもやりがいがいがあり、自身の成長にも繋がることができているなと思っています。
入社していまやっていること
新人教育ではピラミット型でチームが編成
新人教育リーダーとシフト作成をしています。新人教育ではピラミット型でチームが編成されているので、その子にあった指導や進め方をチームのメンバーと一緒に計画して相談しながら行っています。
シフト作成は、看護師シフトを月末までにオペの日や外部の先生が来られる日などを考慮し、全体のバランスを見ながら作っています。(今は出勤日の曜日を固定し、曜日ごとのチーム力向上を目指して試行錯誤中です。)
どんな人がだてに合っているか
今の現状に満足できない人
「今の現状に満足できない人」だと思います。今の技術、今の知識のままで満足して学びを止めていたら自分の知らなかった技だったり、学術なども日々更新されていきます。そこで一歩前を向いて自分の今いる場所よりも数歩先を見据えて学びたい。進化していきたい。そう考えながら働くことのできる人が合うのかなと思います。